●バレーボール選手におけるインソール

バレーボール選手に多い怪我として、以下が挙げられます。

□ 足関節捻挫

□ ジャンパー膝

□ アキレス腱障害

□ オスグッド・シュラッター病

□ シンスプリント

□ 肩関節障害

□ 腰痛

勿論、これらの怪我以外の怪我もあり、悩まされてる方が多くおられます。

痛みを伴う怪我や障害において、必ずその要因があります。

その要因がメカニカルストレスを引き起こし、パフォーマンスに影響を与えます。

簡単ではありますが、当店でのインソールの事例について紹介します。

↓↓↓↓クライアント様の声です↓↓↓↓

【20代、女性】

まずはカウンセリングを受けて、自分のスポーツ歴や仕事、足の痛みなど詳しく話を聞いてもらいました。

自分の足に合ったインソールを作るために、微調整を重ねて何度も歩きました。

正直にいうと冷え性なので裸足で何度も歩くの辛かったです。笑

インソールが仮に完成して、実際に靴に入れて合わせていく際には、数ミリの違いでも歩きにくい・歩きやすいと感じることが出来てとても面白かったです。

少しの違いでも何度も微調整して頂きました。

実際に使ってみて、6年間少しずつ足の痛みが増していたのにインソールを入れるだけで足の痛みが全く無くなりました。

今ではテーピング無しで痛みなくプレーすることができ、とても快適です!

 

 

【40代、男性】

正直、驚きました。

ここまで早く痛みが改善するとは思っていませんでした。

インソールを作製してもらって、はじめは少し楽な感じはありましたが、インソールの入った靴を履く度に徐々に痛みが減っていきました。

いつも練習後は痛みが強く、必ずアイシングをしていましたが、しなくてもいいくらい痛みが引いていきました。
また家に帰ってからも痛みが続くので、お灸をしていましたがそれもすることがなくなりました。

右脚が短かったことには、勿論気付いていなかったので今回指摘を受け、インソールで調整してもらったことでここまで変化することに驚きです。

友人のススメで半信半疑で伺いましたが、とても満足しています。

そして、トレーニング用のシューズだけでなく、普段用のスニーカーとゴルフシューズにも専用インソールを作製してもらいました。

インソールだけでここまで痛みが改善することで、痛みへの不安がなくなり、アイシングなどの手間も無くなり、パフォーマンスもアップしたことで

「精神的にも時間的にも機能的にも充実したスポーツ活動」

が可能となり、感謝しています。

**インソール作製解説はこちらをクリック!!**