○産前・産後の腰痛に対するインソール

【マタニティ・インソール】 

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妊娠後期となり、いよいよお腹が大きくなり、お腹の子の体重が増えることで腰部への負担が増えてきます。

お腹が重くなることで、身体重心は前方に移動します。その前方へ移動する重心を元に戻そうとするのは、背面の筋肉です。

そのため、筋性の腰痛や背部痛がでやすくなります。

また、骨盤の形状も変化してくるため、仙腸関節由来の痛みも出てきる場合もあります。

ホルモンの影響で関節がゆるくなり、筋肉への負担がかかることもあります。

それでも、ウォーキングなどで運動を行い、体重のコントロールや体力をつけるよう努力が必要です。

そんな中、腰痛で苦しむ妊婦さんはおられます。

今回、インソールで姿勢をコントロールして、無意識のうちに腰痛の軽減に成功した方の感想をいただきました。

【20代、女性】

妊娠後期に入り、姿勢には気をつけていたもののお腹が出てくると同時にバランスが取りづらくなってきました。

歩く姿勢が悪いと思いながら正しい姿勢が分からず、時々腰痛が出るようになってしまったため、インソール作製を依頼しました。

インソールを使用すると歩行が安定して姿勢も良くなったと感じます。

ふらつきも少なくなり腰痛も以前と比べて軽くなりました(^^)

丁寧に評価し、細かな修正を重ねて作製して下さったおかげだと思います。

ありがとうございました。

【解説】

姿勢に大きな変化はありませんが、歩行のふらつきや歩幅は大きく変わりました。

左右への動揺が大きかったのが前方への推進力が増大し、歩幅が増えたことで、7mの中で1~2歩歩数が短縮しました。

また、前下方へお腹がひっぱられるため、前足部の踏ん張りと腰背部筋群の緊張が高まります。

それらを軽減するため、前足部レベルの横アーチを高めにし、骨盤が前に行き過ぎないよう調整しました。

そうすることで、無意識のうちに重心をコントロールでき、筋肉の過剰な活動を軽減できます。

しっかり歩いて、持久力をつけて、出産に向けてしっかりとした準備をしたいですね。

元気なお子さんが生まれてくること、母子ともに健康であることを祈ります。

出産後のインソールですが、調整が可能ですので、そのときのお母さんの姿勢に合わせて再調整できます。

今度は、お子さんと一緒にお会いできることを楽しみにしています。