ねんりんピック紀の国わかやま2019・サポート活動報告

いつもお世話になっている理学療法士の先生よりお声掛けいただき、

ねんりんピック2019紀の国わかやま

「将棋交流大会健康づくり教室」

のスタッフとして1日参加してきました。

会場は、高野山・大師教会の大講堂でした。

 

 

 

全国の都道府県代表の棋士の皆様から一般来場者、運営スタッフなど、多くの方が会場に訪れ、当日はスタッフ3名で30名程度の方の健康相談・健康づくりのためのアドバイスを行いました。

棋士ならではのお体の悩みもあれば、日常生活におけるお悩みなどもあり、症状に対する機能評価を行い、問題となっている原因に対するケアやエクササイズの方法を実施に行い、姿勢や動き、痛みの変化などを確認しました。

 

 

選手として参加した70代の方は、

「試合には負けたけど、こんなに歩きやすくなったから大満足です」

と笑顔で帰っていかれました。

短時間で結果を出すことは容易ではありませんが、的確な評価が行えれば人の症状はその場で変化を出すことができます。

理学療法士1年目のとき、「一回だけの治療で結果を出すことは無理である」と勘違いをしていたことに恥ずかしく思います。

勿論、その時は知識も技術もありませんでしたのですぐに結果を出すことは難しかったですが、

「時間をかけないと痛みは改善しない」

と思い込んでいた自分を思い出しました。

今では、「1回のアプローチでどこまで症状を改善できるのか」が最大の課題です。

現在、19年目になりますが、まだまだ学び得なければならないことが多くあります。

特にクライアント様をみさせてもらう1回1回が勝負であり、そこで手を抜くようなことは許されません。

今あるすべてを出し切ってお悩みに向かい合うこと、それが理学療法士として医療従事者として最も大切なことであることを念頭に置き、日々精進していきたいです。

このような貴重な機会を与えていただき、本当にありがとうございました。

 

 

アイソウルワークス

伊佐地 弘基

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